【韓流】ニコルがKARA脱退を否定 「KARAとして活動しているのが幸せ」
10月4日に突如解散説が浮上し、所属事務所が慌てて否定するも、契約上の問題からメンバーのニコル(21歳)が脱退すると報じられた韓国の5人組ガールズユニット・KARA。
この一件は日韓で大きな話題となり、KARAは4人組になるのか、今後どうなってしまうのかとKARAファンを悲しませていたが、10月6日、渦中のニコルがTwitterを更新し、自身の契約を巡る問題と、今後の活動について見解を発表した。
ニコルは6日、KARAファンに向けた長文のメッセージを公開。まず、KARAの解散やニコルの脱退の話で心配させてしまったことをファンに詫びた上で、こうした報道が日本ツアーを控えるタイミングで出たこと自体、ニコルにとっては予想外だったため、呆れると同時に慌ててしまったという。
続けて今回の問題について丁寧に説明。ニコルの意思としては今後もKARAとして活動していきたいと考えていたものの、「所属事務所と再契約しない=KARAから脱退」といったメディアの記事を目にすることになり、心を痛めていたそうだ。
所属事務所と再契約しないのは、ニコルには多くの目標があるため。その目標を実現するには、KARAとしての活動に全力を尽くす一方で、個人としての時間や努力が必要で、自身の将来に投資してみたいとの思いから再契約しないとの決断をしたと説明している。
また、この個人的な決断によってKARAが解散するといった事態を招くのは違うと考えており、あくまでも個人とグループの活動を区別しての判断だという。
そしてファンが一番聞きたかった言葉、「事務所との再契約とは関係なく、私はKARAのメンバーとして活動することを約束します」とも。ただし、ファンやKARAの関係者が反対するのであれば、“個人”に戻ると、微妙な言い回しもしている。
このあたりは、所属事務所が異なる形でKARAとしての活動継続を、現事務所のDSPメディアが容認するかどうか、という点にかかっていると言えそうだ。
最後には、「私はいまも、そしてこれからもKARAを愛しています。KARAのメンバーとして活動しているのが幸せで……。KARAは私にとって、あまりに大きすぎる存在です」と、愛情たっぷりに、自身としては脱退の意思がないことを明言した。(了)
ソース:Narinari.com
http://www.narinari.com/Nd/20131023225.html
関連ニュース
【韓流】KARA ニコル脱退…ギュリ、スンヨン、ハラは再契約、グループは解散せず国内および海外活動に注力してゆく予定(公式発表全文)
https://otowota.com/817y
【芸能】KARAが事実上の解散 日本ツアーが見納め
https://otowota.com/k5c3
「やめるやめる詐欺」
人気低下したから話題作りなんだろうね
同じグループで何度も使うのはここだけだろ
コンサートのチケット売れてないから
解散ちらつかせて売りさばく気満々
でも解散騒動二回目で
呆れてさらにファンが離れるだけ
一応横浜アリーナだけは埋まったからタネあかしか。
こんな綱渡りみたいな商法やってていいのかよw
意味わからんコメント出すな
新加勢大衆じゃないんだよw
事務所のもんだろグループ企画って
再契約しないでどうやってくのとw
「私こそがKARA。だから権利と活動には私の了承が必要」
って言い出したって事では
韓国ってちゃんと契約したつもりでも
新たな権利者がどんどん現れて全く際限ないんだよね
グループに留まりたくても完全に干されるやろ
野久保みたいに
>>15
少し見ないうちにワイルドに…
ってそれC・Wニコルや
こうゆう炎上商法をするのは邪道みたいで感じ悪い
でもあまり長引かせたり、レポーターに追いかけられるのはイメージダウンだと前回の分裂騒動の時に学習したニダ
KARAだけは認める
KARAは許した
事務所もKARAを脱退するって一言も言ってないのに日本のマスコミに話を盛られて…
ニコルの先手作戦に今ごろヒヤヒヤしてるかも。
より良い契約を他事務所と結ぼうってのは無理だよ。
普通なら今の事務所からの報復でkaraから切られる。
もし、そのまま置いてもらえたら奇跡。
親が裏で動いているんだろうが、
欲が絡むと物事が見えなくなる。金の鶏を殺したら金の卵は得られない。
脱退しても日本の事務所には入れない。
今の事務所の日本の提携先が圧力かけるはず。
バーニングなら話は違うが、
ピンで売れないだろう。実際歌えないし。
無理にKARAに残る必要無いんじゃ
10/7(ミステリー記念日・バーコードの日・盗難防止の日・テレビ朝日『ニュースステーション』放送開始)生まれの有名人
1933年 羽佐間道夫
1937年 室田日出男
1941年 坂田利夫
1951年 川端義明
1951年 桐野夏生
1952年 プーチン
1955年 ヨーヨー・マ
1956年 S・マッド・ジョージ
1960年 氷室京介
1961年 佐々木倫子
1962年 叶恭子
1967年 青田典子
1967年 阿部渉
1977年 若林史江
1984年 生田斗真
1988年 斎藤真美
1991年 ニコル(KARA)
【韓流】ニコルが“今後もKARA”を約束 「KARAとして活動しているのが幸せ」http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1381093347/
コメントを残していく