ソロデビュー二十周年を迎えた藤井フミヤ「ツアーでは、閉じられていたファンの皆さんの青春の扉を開けます」
◇これからもラブソング 藤井フミヤ ファンの青春 扉開ける
シンガー・ソングライター、藤井フミヤがデビュー三十周年、ソロデビュー二十周年を迎えた。この節目に、三十枚目となるソロシングル「青春」が十日に発売される。「ここまで歌ってこられたのはファンの方がいたおかげ。これからもラブソングをつくっていきたい」と今後を見据える。 (山岸利行)「青春」は、炭酸飲料のCMソング(中部地区以西でオンエア)で、過ぎ去ったものに「もしもし」と問いかけるノスタルジックな楽曲。ほかに、東京新聞のCMのバックで流れている「夜明けの街」、NHKプロ野球放送のテーマソング「GO BACK HOME」、WOWOW陸上ワールドツアーダイヤモンドリーグイメージソング「孤独のDreamer」の三曲がカップリングとして収録されている(通常盤)。
二十五周年の時にいろいろなことを「大々的にやった」ので、今回はそれほど考えていなかったというが、「CMとのタイアップの話が
ポンポンと重なって」今回の三十枚目につながった。一九八三年、チェッカーズのリードボーカルとしてデビュー。グループ解散後の九三年にソロ活動をスタートさせ、同年発売された「TRUE LOVE」は今も歌い続けられる名曲。
「歌い続けてきた環境をつくってくれた、いろんな方々に感謝したい」としながらも「聴きに来てくれるファンの方が一番です」。
(>>2以降に続きます)
ソース:東京新聞:(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2013071002000137.html
(>>1からの続きです)
音楽活動のほか、俳優や美術のジャンルなどでも活動してきたが、
「いろんなものをやりすぎて御柱の根が細くなっていくような気がした」と振り返る。
そして「四十歳になって歌一本に絞ったのはよかった」。◆9月からツアー
チェッカーズ時代は行く先々でキャーキャー言われたが、年とともに言われなくなった。
昨年五十歳になり、七月十一日には五十一歳。「若い時みたいに格好つけてる年でもない」と
現実と向き合うが、「これからつくるものはラブソング」ときっぱり。「聴いてくださる方に
感動してもらえるもの。そのための努力は惜しまない」と、いろんな音楽を聴いたり、
言葉探しに余念がない。九月二十一日からは、三十周年プロジェクトとして全国ツアー
「青春」が始まる。「ツアーでは、閉じられていたファンの皆さんの
青春の扉を開けます。音楽にはそういう力があると思う」(了)
二代目がラルクのhyde
五木ひろしみたいになってきた。
昔から藤井フミヤと斎藤清六は似ていると思っていた
君の心へと続く長い一本道を、、
節子、それ影や扉やない。
クロベエの葬式の時の藤井兄弟の仕打ちは酷すぎた
kwsk
葬式でなかったんじゃなかったけ。丁度喧嘩してた時期だったし。
別でお別れ会みたいな事してたけど、その時は二人をシャットアウト。
記憶があやふやだけど、フミヤたちはど真ん中最前列の関係者席で鶴久たち2人は一般席だったんじゃなかった?
シンガーソングライターじゃないだろアイドルだろww
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373521266/
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/ _|__ __|_ \ \ ちっさいおっさんバンド
|/|_ _|\|(,,゚Д゚) ガチで見たいわ~
くヽ| |ノフ,(ノ ノつ 全員ボーカルだがww
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 ̄ ̄ ̄ ̄ し`J
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