ハイスタ14年ぶりインタビュー DQNギターと放射脳ベースの喧嘩に挟まれたドラムが病んだ模様
人気絶頂の2000年に突然活動休止したパンクバンド「Hi-STANDARD(ハイ・スタンダード)」。一昨年、東日本大震災をきっかけに11年ぶりに再始動を決意。11年に続き、12年に東北で自主企画ライブ「AIR JAM」を開催、話題を集めた。「被災地にAIR JAMをもっていくために11年間止まっていたバンドを動かした」との意気込みどおり大成功を収めた2012東北ライブだったが、ボーカル&ベースの難波章浩とギターの横山健の確執以外に、これまで語られなかったドラム・恒岡章の精神的問題など、その道筋は決して平坦ではなかった。
12年9月15、16日の2日間、東北で行われたロックフェスティバル「AIR JAM2012」に計18組のバンドが集った。「被災地・東北から日本中に希望とエネルギーを届けたい」という強いメンバーの思いが、宮城県みちのく杜ではじけた。前年の横浜スタジアムでの収益金を元に開催されたライブには約5万人のファンが集まった。
被災地でのライブ開催には、3人それぞれの思いが詰まっている。震災直後、直感で「被災地の近くで何かできないか」と思い、それをきっかけに再集結した。念願だった東北でのAIR JAMについて、横山は「11年間止まっていたバンドを、(東北ライブを)やるために動かせることができた。達成感とかとはまた違うけど、すごくうれしかった」と感慨深げ。
恒岡の沈黙の背景には、東北ライブへ動いている最中に精神疾患で3カ月入院していたことも関係があるのだろう。すでに5、6年患っていたと話す恒岡。ライブ時に万全な体調でできるかの不安について難波は「戦いだった」と明かす。これまで一切語られなかった恒岡の病気について、「2012東北までの過程は大変だったけど、恒ちゃんの体調が第一。みんなでケアしつつ『できなかったらできなくていいよ』っていうスタンスだった。恒ちゃんががんばってくれた」と語る横山と難波。2人に対し恒岡も「ライブできるように働きかけていてくれたのに、『だめだったんだね』でもいいよっていう感じで。自分に負担がないように動いてくれていた」と感謝する。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130825/ent13082512000010-n4.htm
はじめてのチュウが代表曲なんだろ。。
もの静かな人だったのも覚えてる
人のことはいいから
まず自分の日本語をどうにかしろ。
各自が揃って病んでるとか流石だな
もうどこにも行かない…って決めた
大切な人や大切な環境を守れないようでは
その音楽や や やる資格ねぇなぁと思って
みんなが友達だと思えれば
そんな悲しい出来事は起こらないと思うんだよね
まあ生きるっていうことは大変なのかもしれないね
だけど安心な地球になればいいかな
ハイスタ14年ぶりインタビュー DQNギターと放射脳ベースの喧嘩に挟まれたドラムが病んだ模様http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1377410065/
コメントを残していく