ソニー「NASで音が変わる.ピュアオーディオでは常識.」 ← それデータ改変が発生する欠陥品だろ…
アイ・オー・データ機器の“高音質設計”NAS「RockDiskNext」。本機は、β版ファームウェアのアップデートでDSDファイルのネットワーク配信に対応したことでも注目が集まっている。
後編では、本機の企画を担当したアイ・オー・データ機器の開口東史氏と、このDSD対応アップデートのきっかけを作ったというオーディオ機器設計者、金井隆氏による特別対談を実施した。メーカーとしての立場はもとより、オーディオファンとしての目線から、RockDiskNextがDSDに対応したストーリー、そしてNASの高音質化によって楽しみが一段と広がるネットワークオーディオの世界を語る。
(中略)
金井: アイオープラザですぐに注文しましたが、届いたのを聴いてびっくりしました。このときですね。RockDiskNextならコレガ機を越えるかもしれないと気付いたのは。
開口: 気付かれちゃいました(笑)。
金井: この頃、私はちょうどAVアンプの試聴イベントを翌週に控えていまして、早速そこでRockDiskNextを使いたいと思ったんです。しかし、説明書どおりに設定するとかえってわからなくなっちゃいまして、設定に手間取ってしまったんです。でもイベントに間に合わせたい。そこでアイ・オー・データ機器さんにメールで色々と質問したんです。これが今年の7月。イベントが翌週に迫った状態でのことでした。
(後略)
http://www.phileweb.com/interview/article/201312/25/206_3.html
ノイズが混入するんだろ
ありがとナス!
お疲れナス!
モンスターケーブルは太いだけの針金以下の糞ケーブルだからw
ピュアオーディオの世界では回線帯域はスカスカで、テレビ電話のようなリアルタイム性なども不必要なのに
なぜかバッファリングを全否定し、かつ非同期転送を用いるのは常識。
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
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東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い Aで、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
金井って人はソニーのオーディオ事業の一番偉いひと
賛美してた
ピュア板住人は耳毛の処理方法によって音の変化を楽しむってホント?
>>15
映像の世界は真っ先にHDMIなどのデジタル化に順応した。
おかげでカノープスなどのアナログ高画質製品を売りにしていたメーカーは中国製の安物と品質が変わらなくなって潰れた。
で、4Kなどの直球な数字勝負になっている。
音声ってRCAケーブルから進化しないけど
高音質規格ケーブルってなんでないの?
>金井: いや、実際に効果がありましたよ。PCでの設定用の画面の背景を変えるとなぜ
>DLNA再生の方の音が変わるのか、さすがにまだ理由はわかりません。
壁紙変えたら●ロ画像のモザイクとれたりしますかね?
>金井: CDプレーヤーでの再生は、“カリカリ・キリキリ”というように弦の音が硬く表現される傾向があります。
>これはCDの材質やサーボの仕組みに起因するもので、高級機では抑えることができます。
>しかし普及価格帯の再生機では消し去ることがなかなか難しい。
この人どこの星の人?
良音としてたアホ共だからなぁ。
音楽CDとデータCDの場合では冗長度(記録容量)が違う。
データは完全訂正で訂正できない場合はエラー停止。
音楽では訂正しきれなくても出力するから
エラーが多いと音質が落ちたりノイズが出たりする。と言うことか
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