オーディオに金つぎ込むなら生演奏聴けって言うけどさ
楽器自体がアンプを必要としてるジャンルは、
総じてその場の雰囲気が音楽みたいなもんだから
生演奏の方が良いとは思うのよ。音質だけが全てじゃないし。
でもさ、クラシックとかジャズとか、
その場のシーンはそこまで重要じゃなくない?
ジャズはまだしもクラシックなんて椅子に座ってぽけーっと聴きながら、
奏者は美形ばっかだなー、やっぱ東欧は違うわとか思って、
終わったら指揮者が3-5回行ったり帰ったりするのを拍手するだけじゃん?
ましてやアランフェスとか弱音楽器のコンチェルトとかPA通すから
音ハチャメチャ。うちで聴いた方が良くない?
>>5
だよね。一般に良いホールのための条件が残響時間が2秒越えることだから
ソロ、小編成までは良いにしても大編成、特にパーカッションが大活躍する曲はがっかりになりがち。
>>6
そおかなぁ。心臓が痛くなるほどの和太鼓、腹にたまるバスドラはスピーカーでも出ると思うけどなぁ。
しかも、ドラムは生できちんと聞けるドラマーって少なくない?聴衆のことまで考えて
各楽器のアタックリリース音量までコントロールできるのって日本人でいる?いたら教えて。
スピーカーでも体に振動きまっすよ
ヘッドホンで頭の中だけで響かせるのはちょっと微妙だけど
グランカッサのfffで感じるホールの空間が圧縮されるような感覚。ありゃ生じゃないと無理だわ。
それはほんとにある
あのズン!てくるかんじは再現できない
>>11
あるよね。でも、ホールの特性と曲調によって、多分オケ側も認識しているのか極端に音が濁ることを恐れて
音量を下げることがあるのが残念。
ぐらんかっさ知らないけどこういうのは結構ずんとくる
Ghost in the Shell 2 – Rengoku
>>12
うん。これはティンパニにピッチシフトかけてるっぽいけど、これの下の音が、音量的なズンじゃなくて
空間がきしむのよ。少なくともうちじゃあ音量的なズンは感じられるけど、空間までは至らない。
いいのあった。かなーり音が潰れちゃってるけど、実際のホールでは間違いなく空間が軋んでると思う。
これの34分14秒あたり。
Tchaikovsky – Symphony n.6 “Pathétique” Orchestra of the National Philharmonic of Ukraine
>>16
これってどうやって録音したやつだろ
なんか全体的に音が近すぎる気がする
最初から空間を録ってない感じ
>>16は基本的にかなり近めの三点吊りだけっぽい。あとは
金管にバランス合わせのオンマイクが立ってるかな。
これで本物とほぼ遜色無いくらい地響きする?
【高音質】2012なにわ淀川花火大会フィナーレ(Part3) Finale of Yodogawa Fireworks
する。地響きというか、胃を押されてるかのような圧迫感。
オーディオに金つぎ込むなら生演奏聴けって言うけどさhttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392742428/
コメントを残していく