ミスチルの新曲(タイトル未発表)が、フジテレビ月9で放送されるドラマ版「信長協奏曲」の主題歌に決定 10月13日(月)放送開始
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ドラマ『信長協奏曲』の主題歌、そして“月9ドラマ”として10月13日(月)から放送開始となることが発表されました。
主題歌を担当するのは、『第36回日本レコード大賞』(1994年「innocent world」)をはじめ、数多くの受賞歴を誇ると共に、CDセールスにおいても数々の記録を打ち立て、1992年のメジャーデビュー以降、常に日本の音楽シーンを席巻し続けている日本を代表する国民的ロックバンド、Mr.Children。
今回、彼らは、実際に原作漫画や、ドラマ『信長協奏曲』の台本を読み、作品の世界観に共感し、書き下ろし新曲を、ドラマ『信長協奏曲』の主題歌として仕上げました。
Mr.Childrenが、“月9ドラマ”に書き下ろしの新曲を提供するのは、『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』(2001年10月クール放送)で、『youthful days』を提供して以来、実に13年ぶり(2010年1月クールの月9ドラマ『コード・ブルー―ドクターヘリ救急救命―2nd season』の主題歌『HANABI』は、2008年7月クールの木曜劇場『コード・ブルー―ドクターヘリ救急救命―』の主題歌として書き下ろされた楽曲のため)。ドラマ『信長協奏曲』の世界観に寄り添って書き下ろされた彼らの新曲に是非ご期待ください。
また、圧倒的なスケールの映像美と、Mr.Childrenが奏でる壮大なメロディーとのコラボレーションにも注目です!■桜井和寿さん(Mr.Children)
「このドラマの背中を押したくて
また自分達にも、新しい風を吹かせたくて
気負い過ぎていたのでしょう。。
何曲作っても納得できなくて、何度も何度も手直しして、
やっと 「これだ!!!」って曲が完成しました。
強さと優しさを併せ持つ
そんな曲を、『信長協奏曲』からプレゼントされた、
そんな気持ちです。ありがとう
また次の一歩を踏み出せます」■村瀬健プロデューサー(フジテレビ ドラマ制作センター)
「このドラマの企画書を書いているときから、主題歌はMr.Children以外に考えられないと思っていました。“月9初の時代劇”、それも“戦国時代を舞台にした若者たちの青春群像”を作ろうと考えたとき、桜井和寿さんの紡ぎ出す、強さと優しさを同時に感じさせてくれるメロディーと歌詞が作品を包み込んでくれたら、最高に素晴らしい世界が生まれると思ったからです。完成した曲を初めて聴かせていただいたときには、知らないうちに涙がこぼれていました。戦国の世を生き抜こうとする主人公・サブローだけでなく、新しい一歩を踏み出そうとしているすべての人の背中を押してくれる、最高の主題歌だと思います。今まさに撮影している戦国モノならではの圧巻の映像と、このスケールの大きな素晴らしいミスチルサウンドがひとつになったとき、どんな〝協奏曲”が生まれるのか。今から楽しみです」
http://blog.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/E20140905001.html
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