佐村河内「じ、実は3年前に聴力が回復し・・・」 東大名誉教授「あるあ・・・・・・・ねーよwwwwwwwwww」
「全聾の作曲家」などと呼ばれた佐村河内守さん(50)が、聴覚障害2級の障害者手帳を所持しながら、3年ほど前から聴力が回復し、他人の言葉が聞き取れていたことを12日に公表した。聴力は回復するのか。専門家に聞いた。
東京医療センターで幼小児難聴・言語障害クリニックを担当する加我君孝・東京大名誉教授によると、2級該当者の聴力は、電車が走るガード下にいても、その音が全く聞こえないレベルだという。「補聴器の効果が得られないほど音を感知する細胞が破壊されているわけで、それが自然によくなることはまず考えられない」と話す。
また、障害者手帳を取得するにあたって医療機関で義務づけられている聴覚検査について、「大きな病院では、本人の『聞こえない』という自己申告以外に、音を流して脳波を測定し、障害の程度を判断する聴性脳幹反応(ABR)検査を行うこともある。今回、それが実施されていたのか知りたいところだ」と話す。
それが直っちゃだめだろ
ほんとうなら奇跡も奇跡
世界中の学者が大注目だそうです
認定した医者も捕まるなこりゃ
で、他にも不正認定された奴も芋づる式で捕まるパターンのやつ
ゲーム会社関係者「佐村河内守の耳が聞こえる事は社内の皆知っていた」
654 ありや ◆00000000g6 sage 2014/02/13(木) 14:49:15.25 ID:0T4UBKms
95: 名無しさん必死だな 2014/02/07(金) 21:00:04.40 ID:HJey507B0
鬼武者サントラでの稲船のコメント
「鬼武者」音楽への想い鬼武者という壮大なゲームを考え始めたのはもう3年以上になる。
始めはここまで大作に仕上げるつもりはなかった。当時、バイオハザードのシステムを使った
新たな世界観を持つゲームを考えていた私は、昔から大好きな「黒澤映画」の世界観を使う事を思いつき、
このゲームはその方向へと進んでいった。黒澤映画の魅力は、ダイナミックな演出、緻密な脚本、美しい映像、そして壮大で心に残る音楽。
これらが本当にうまく融合されて一つの素晴らしい作品となっている。
鬼武者というゲームもそんな旨い融合が出来れば、と考えている時に、岡本(カプコン開発のトップ)の紹介で
「佐村河内 守」という人物を紹介された
~~~~~~(中略)~~~~~
「本当に素晴らしい音楽を有り難う。ゲームが今、初めて芸術作品として認められようとしています。
その貢献者の一人は間違いなく佐村河内守。あなたです。」
実用化早いなw
コイツは絶対にABR検査をしていない
今現在聴覚障害で障害認定されてる人を再調査しなきゃならないね
治ったのに障害年金受給してる人がいるかもしれないでしょ
一番よかったのは「全部嘘でした」って言って、罪を償う事だった。
それだと手帳を不法に取得で刑事間違いないだろ
刑事になるといろいろ暴露されるし不味いんだよ
人間の本質なんて若い頃から変わらんよ。
10代の頃にDQNだった奴は80過ぎたジジイになってもDQN
普通に喋ってる時点でウソなんだよ

さむらごうちさんもこれで肩の荷が降りたでしょw
佐村河内「聴力がぁ…治りつつぅ…」 医者「治るわけねえだろっ!」http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1392281830/
聴力は回復しません。大人になったらどんどん耳が悪くなります。だって、俺幼稚園の時に、先生や親が聞こえない、遠くの音が普通に聞けたもん。つまり、ライブハウスやパチンコ店やイヤホンで大きな音で聞きまくっていく内に耳が悪くなってしまいます。耳のいい幼稚園の子が先生の話を聞き逃して、耳が悪い高齢者が聞き逃さないのは、やる気と集中力の問題だと思います。だって、お年よりは後ろに座らないし、先生の話を真剣に聞くし、聞こえなかったら「もっと大きい声で言って下さい」とか「マイクを使って下さい」とか「耳が悪い」って事などを先生に言うからね。そこが話を聞く人間と聞かない人間の違いです。