嵐・松本潤はジャニー喜多川の後継者

マスコミに出ないことで有名なジャニ―さんが、
以前、NHKの国際放送に初のTV出演したときの会見で、
潤くんからもらったというキャップをかぶっていましたね。

わざわざ誰にもらった帽子であるかを公言するのは、
自分の後継者は松潤・・・という期待や願望ではないかと思うのです。

コンサートに関する某レビューの批判意見をざっくりまとめると、
不公平だということでしょう。

DVDが発売されるたびに、これだけ多くの批判や事務所に対する要望が出てくるのですから、
もっと公平に感じられるような演出や編集を、事務所がすることが可能でしょうに、
しない。
なぜなんでしょう？

仲良しで、５人の人気にあまり差がないというのが、嵐のウリであり魅力なのに、
毎度繰り返される要望に、

事務所は手を打たず、
選曲や演出や編集をしていると思われている
潤くんが批判の矢面に立たされている。

なぜ事務所は潤くんを守らないのでしょう？

マスコミに出ないことで有名なジャニ―さんが、
以前、NHKの国際放送に初のTV出演したときの会見で、
潤くんからもらったというキャップをかぶっていましたね。

わざわざ誰にもらった帽子であるかを公言するのは、
自分の後継者は松潤・・・という期待や願望ではないかと思うのです。

でも、事務所内には、そうそうたる先輩たちがひしめいていて、

いかに潤くんがエンターティメント作りに優れているからと言って、
簡単に後継者になれるものではない。

タレントもファンも事務所の幹部も誰もが皆、エゴの塊。
対立も妬みも、いろんな欲望も渦巻いているでしょう。

そういう中でトップに立つには、
力や能力だけではどうしようもない。
誰もが納得する人間的な器というものが必須だと思うのです。

器を大きくするのは、逆境の中こそだと思うのです。
逆境にのたうち回り、人間の裏を知り、
自分のエゴと他者のエゴの折り合いのつけ方を学び、
理不尽を乗り越え、真に価値あるものを知ってて初めて、
器が一回り大きくなるんだ思うんです。

事務所は、潤くんに期待しているからこそ、
千尋（せんじん）の谷に突き落として、
自分で這い上がってくるかどうか試しているのではないかと思うのです。

嫌なネット世界ですね
心の狭いファンが増えました。悲しい

以前、翔くんが鶴瓶さんに嵐のターニングポイントは何時から？と聞かれ
松本が花男に出た時からと言ってましたよね

潤くんは別格だって言われているから
ひがみも多いんだね

昔からのコン
観てますが潤くんのコン隊長としての演出素晴らしいです

色々なコンや舞台を観て研究してくれて
いる事など知られて無いのが残念です

潤くんが嵐くん達を牽引しているのに

メンバーや友達はフォローしてくれてますよね

何故、いつも素晴らしいコンサートを作り、
素晴らしいコンサートＤＶＤを私たちに見せてくれている、
潤君がこんな酷いことを書かれるのか、と、

松本潤くんは賞賛され絶賛されるべきです

なのに～～？？？悲しいことが続きすぎます

潤君は稀代のスターですね！！まさにスターそのものですよね
お願いです
潤君の素晴らしさをこれからも書き続けてください
潤担は誹謗中傷を我慢して耐えているだけでは、潤君を守れないと思います
出来るだけ、潤君の素晴らしさを
多くの人に認識していただける努力をしたいと思っています

嵐のDVDが見たくなるコピペ

サブリミナル的に入ってるんだよ
数秒ごとにカットが切り変わって
誰かが歌うと歌い終わりにかぶせて松潤どアップ
誰かが踊る足にかぶせて松潤の決めポーズ
松潤の曲紹介→誰か→松潤→誰か→松潤→誰か→松潤→
松潤の大サビ→誰か→松潤のありがとうございました→客のうっとり顏にかぶる松潤アップ
という感じ

松潤は希代のエンタティナー

デビュー直後から嵐のコンサートの演出は松潤が担当し、
その演出は高く評価されています。
歌舞伎の世界に造詣が深く、マイケル・ジャクソンや坂本龍一など
他ジャンルの音楽に興味を持ち、ジャニーズ以外の最新のエンターテイメントを
貪欲に取り入れるのが松本潤のエンターテイナーたる所以です。
今ではジャニーズのコンサートの定番となった、
透明なステージが客席の上を移動する「ジャニーズムービングステージ」の発案者も松潤。
嵐がライブDVD売り上げの高いグループになれた大きな要因も、
松潤の誰でも楽しめる五感に訴える極上のエンターテイメントなコンサートの作りの力でしょう。

「嵐の両輪でありプロデューサーでもある松本潤」

2012年のアラフェスからは、松潤がＤＪコーナーを始めたことにより

ラッパー櫻井翔とＤＪ松本潤のコラボも始まりました。

櫻井さんは幼少の頃からHip-hopに関心を持ち、
「ＨＩＰなＰＯＰ」を自身の音楽面でのテーマとしている人です。

そもそもラップとはＤＪのプレイを盛り上げるためのＭＣが生まれ
それがラップに変わっていったもので、
ラップとＤＪはヒップホップの四大要素と呼ばれているくらいなので当たり前ですが
ラップパフォーマンスはＤＪとの親和性が高い。

普段は絡まないことで有名な櫻井松本コンビが、コンサートで、音楽の力によって、
これほど濃密に絡み合いぶつかっているというのが面白い。

光の王道を行く松本潤こそジャニーズの後継者

光があたれば影もでき、目立たないモノが取り巻いて目立つモノが現れる。
みんな人生の主人公。引き立て役と感じたならば、哀しい気持ちにもなるでしょう。
目立つモノへの嫉妬の気持ちは、程度の差はあれほとんどの人がどこかで必ずもつ、
自然な感情だと思います。

自分の価値観・好み・主張…誰もが自分を認められたい。
自分の存在を否定し脅かすモノへの恐怖や憎悪…
程度の差はあれ己にもないとは言えません。

そんな負の感情を…
賞賛だけでなく、嫉妬や憎しみなどの煩悩を受け止めるのも、
芸能の世界に生きる人々の役目のひとつでは。

彼らが浴びる憎しみの集中砲火は、
リアル世界で浴びるはずだった人達の楯になっているのかも。

堂々と目立ち、堂々と主張し、もりもり愛され、バリバリ憎まれる。

アイドルのプロフェッショナル潤君は、
そういう役割を自覚しているように思えてなりません。

潤君への非難のウワサに心は痛むけれど…それもまた彼のお役目と理解して、

何しろ我らの潤君は…遠慮しないし、目立つから♪

アンチをもつのはアイドルとして健全♪

松潤のカッコよさは、松潤の努力から生まれてくる。
この人は物凄い頑張ってることがわかる。
割とのびのびやってる（ように見える）他メンの中で、

松潤は完璧にエンターテイナーで在る。
ダンスはもちろん、立ち振る舞いやしぐさまで、「魅せる」ことを意識している。

爪の先までカッコイイ。
松潤には恥ずかしいとかシャイだからとかいう言い訳がない。
「コントロールしてる感」がたまらん。プロである。
もともと私はヅカオタだったりするから
松潤にはヅカと同じ要素を感じる。
自分のキャラも完璧に理解してる。

今回松潤には大野くんと二人でムービングウォークで組む部分があった。

正直歌もダンスも大野くんのほうが上手い。
でも魅せかた、華やかさは松潤の勝ちかな、と思った。

「ＷｅＣａｎＭａｋｅＩｔ」の曲頭の
ビミョーな自分のソロパートの後の完璧な大野くんの（しかも同じパート）歌。
絶対松潤は悔しいはず。そして日々努力する松潤。

そして努力する松潤が、ダントツ一番人気なところが嵐の素敵なところだなあと思う。

松潤の魅力は先のビジョンを持っているところ。

さらに努力ができるとこ。
松潤の努力が嵐を上へ導く。。。
松潤が嵐にいてよかった。。

松潤が感動してるのがわかったとき。
松潤はＭＣの時、凄く言葉を探して話す。
コン隊長として、
自分のことだけじゃなくて、嵐として、みんなに思いが伝わるように。
みんなが嵐のことを理解できるように。

松潤。言わずと知れた嵐のコンサート隊長。

嵐のコンサートはもちろん、まだ10代だったＪｒ．時代から、
タッキーらとともにコンサートの構成を行っていた。
ただ、その完ぺき主義な性格が災いして、あまりにも意見を出しすぎ、
面倒見がいいと言われるタッキーにまで辟易された過去を持つ。

とはいえ、今やジャニコンには欠かせない『ムービングステージ』を考案したり、
日本で初めて客席を逆さ吊りで歩く『MJウォーク』を行ったりと、
そのアイデアの豊富さ、企画力の凄さは、これまでの嵐のコンサートで既に実証済みで、
万人が認めるところ。

まさに、エンターテインメントの申し子である。

背中を見せる松潤と背中を見せない嵐のリーダー

私はリーダーというものはその背中をきちんと見せるべきだと思うんですよね。
もちろんこれは嵐のリーダーにどうしてほしいという記事ではありません。
嵐は嵐で後輩くんたちもいます。

たとえば松本さんが後輩のコンサートに行く。

そうすると後輩クンたちのファンは
「マツジュンが来てたんだって、すごい！」
「○○くんと演出について話したかな」そんなことを呟いています。

実際に松本さんに意見を伺った後輩くんもいたみたいですしね。

”紺隊長は降りろ。プロに任せろ”
自分たちのＧにあって彼がどう見えるのかは知らない。

だけど自分たちの目がどうであれ、
後輩や後輩のファンからは彼は紺隊長として憧れの存在なんだと思います。

松潤の功績は”嵐紺”の人気やＤＶＤ売り上げを見ても明白。
今これ以上のグループはない。いつか自分たちもああなりたい。

そう思うのは当然だと思うし、そうするためにどうしたらいいのか、
その意見を聞きたくなる存在、位置、立場に松本さんがいると思うのは
その実績から必然だと思います。

そういう存在を誹謗中傷し貶めて
引きずりおろそうとしてどうなるのか。どうしたいのか。

別に批判があるのはかまわないと思う。

だけど後輩たちにそんな松潤とリーダーの背中を見せてもよいものなのかどうか。

自分たちのやっていることを真似してください、と思ってやっていることなのかと思う。

今になって必死に自分たちがやっている訳じゃないという工作をすればするほど
それを誰が主になってやってきたかが分かりやすすぎると思います。

リーダーとしてどんな背中を見せるべきか。

リーダーとして誇らしくあるべきならどうしたらよいのか。
私は今一度きちんと考えた方が良いと思います。

男らしく背中を見せている松潤のその足を引っ張るために
リーダーファンは存在している訳ではないと思います。

リーダーは相手に理念を問う前に自分たちの理念を問うてはいかがでしょうか。

私はそう思いますがいかがですか。

後輩クンのコンサートに松本さんが行くと
凄く盛り上がるみたいですもんね。
むしろ嵐のメンバーのファンより
後輩クンたちのファンの方があったかいなって思うことも
最近は残念ながら増えちゃいました。

一部のおかしなファンがネットを闊歩するようになってからですよね。
嵐ファンも最近は本当にイメージが悪くなっちゃって。。

レビューが荒れようがとにかくLOVEコンは素晴らしい作品。
会場では見れないアングルで見せてくれるDVDにはいつも感激しますが、
今回は今までにないぐらい素晴らしかった。

潤君が目立ってしまうのはどうしようもない事、
潤君のせいじゃないのに他の担当の人には分かってもらえないのね、
仕方ないから私は気にしないことにしています。
潤君もいちいち気にしてないと思うわ、メンタル強いし、
そこからまたいいもの作ろうって思える人だから、
私たち潤担の心を離さないんだと思う。

花男が一般的に有名だからそのテーマ曲が3曲あって
会場に始めてきた人やＤＶＤを見る人がやっぱり「知ってるー」ってなる曲って
大事だと思うなあ、ガチ嵐ファンだけがＤＶＤ見るわけじゃないしね。
誰のドラマの曲とか関係ないよね、
嵐の曲で5人で歌ってるのに、なぜそういう見方しかできないのかわからないわ、

潤君叩きして自担の人だけ見たいんだったら
もう嵐としてコンサートする意味ないから解散してやっていくしかないよね。
私は潤君が一番好きだけど嵐の中にいる潤君が好きだから
個人の仕事はもちろんうれしいし応援するけど、
嵐のコンサートが一番好きだからずっと続けて欲しいし
コンサートを見たいと思って応援してるんだけど、
他の担当の人は違うのかなあ？
潤君が中心になってやってるコンサートをこれだけ叩くって言うのは
もうやめてくれってことでしょ、なんだか悲しいです。
160万を超えるファンクラブ会員を持つ嵐ですが
皆は何を求めてファンクラブに入っているのか今一度考えて欲しいです。

少年の頃の悪意は　残酷だ手加減を　知らないから・・・

限界を迎えようとする松潤に　気付く事すら出来なかった・・・

この時の映像を見る小窓の潤の　自分を見る哀しい表情と相葉の気まずそうな顔

４人で抑えつけて　イナゴ？　を潤の口の中に入れるなんて　ジョークとしては　いささか度の過ぎる場面もあった

信じなきゃいけない人達の　ストレスのはけ口になる辛さ

笑ってるけど　泣いてる・・・弱々しく　へらへら笑う潤

逃げ道は　どこにもなかったただ笑って　その時が過ぎるのを待つしかなかった

キラキラした瞳から　光が奪われていく・・・閉ざされていく心

そして　潤は　ほとんど言葉を発しなくなり　上手く笑えなくなった

嵐のコンサートは松潤が図面引きから作り出す

構成と演出はジュニアコンからです。
ジュニア黄金期に遡るけど、ジュニアコンは元は滝沢くんがやってたけど、
仕事で出来なくなり、滝沢くんの弟子だった松本潤くんにまかされました。
集英社の「アラシゴト」にも記載があります。

嵐結成後はスタッフとの関係性と経験で自然となったかと
思います。

雑誌を読んだりラジオを聴いてると細かい状況を繋ぎ合わせて
大体の裏舞台がわかります。

ＤＶＤでも２００６年台湾公演のを見ると松潤だけがスタッフだし、
コンの図面引くところから関わり、
会場の広さに応じた移動距離に合わせての細かい
秒単位の音だしから衣装まで情熱ですべてやってます。
生半可では出来ない仕事で、コン前はリハ調整で徹夜続きらしいです。
歌番組もすべてで打ち合わせして最後まで残ってます。
その分逆にＭＣでは引き気味で、ＴＶでは他の４人ががんばってるかと。
役割が自然と出来てバランスが取れてると思います。

もちろんメンバーも意見は言うし採用も多いですよ。
嵐としては２０００年春のファーストコンから最後の挨拶はまとめで
潤くんなのは変わってないですし、メンバーは超絶に信頼してます。
基本、大野くんニノ、相葉ちゃんはまかせっきりで、翔くんが
助けることもあるようです。
昨年の連ドラの夏虹の時はコンと自分のドラマが重なることは初で、
スタッフとの打ち合わせに翔くんが隣についていてくれて感謝してるって
言ってました。

「嵐のコンサートリーダーはなぜ松潤なのですか？」

嵐コンサート定番の『ムービングステージ』。

客席の上をガラス張りのステージが通り過ぎるという仕組みです。

このムービングステージを提案、開発したのが松本さんなんです。

最初はスタッフに『そんなものは無理です。造れません』と言われたんですが

お客様により楽しんでほしいという思いが強かった松本さんは諦めずに提案し続けました。

そして試しに造ってみたら案外好評良くて、難しいと思っていた操作もスムーズにいったんです。

そこから、嵐のメンバーはもちろん、コンサートスタッフの方からも好評価を頂いて、
今はコンサートリーダーになってるんです。

「絶大なる信頼と絆が松潤のコンサートを生み出します」

嵐がコンサートをやり始めた頃は、
客席も空いていることが多かったそうです。

そこで、潤くんは、マイケル・ジャクソンなどのコンサートの演出を参考に、
嵐のコンサートの演出も考えるようになったそうです。

嵐の中の発言率は潤くんが70％、
翔くんが20％、ニノが10％といわれていて、
大ちゃんと相葉ちゃんは、それを笑って見守っているそうで・・・。

それは、お互いが信頼しあっているからなんだと思います。

潤くんをメンバーが信頼しているから、
コンサート演出は、潤くんを中心に行っているようです。

それで、嵐なんじゃないですか? 信頼でコンサートも行われていますから。

それから、潤くんは以前に、「コンサートの責任は俺が取る」と言っていました。
そこから、さらに、信頼されていって・・・。

曲紹介、お客さんを煽るMCなど、潤くんがほとんどじゃなく、しっかり分かれています。

確かに潤くんが多いと感じるかも知れませんが・・・

そのほかのメンバーは、そういうのを潤くんがやっている代わりに、
バンドのメンバー紹介などで、多く出ていることがあります。

お互いの絆、信頼が、嵐のコンサートを楽しくできていると思います。

「嵐のコンサートが楽しいのは松潤の演出がスタッフに好かれているからです」

Jr.時代から滝沢くんと組んだりしていました。
2001年にポニーキャニオンから嵐のプライベイトレーベル設立からコンサート番長に！
それ以前の演出は、ジャニさん色がまだありました。
2001年頃から「嵐のコンサートは、楽しい」と言われ始めたと思います。

メンバーの意見も取り入れながら、選曲も相談しながらの作業だと思いますよ。

煽ったりの役割ですか…
その分、MCでメンバーが楽しくしてくれるんじゃないでしょうか…？？
大分前のコンサートで、その日のMCが好評でした。そしたら自分は第三者的に聞いてたんですが、「面白いって」と会場で喜んでました(笑)

以前、嵐のコンサートスタッフだった方が、ブログで

「俺達スタッフに受けのいいのは、松潤」

と言ってたので、エンターテイナーが好きな松本くんらしいエピですよね。

機会がありましたら、今回のコンサートのパンフレット買って下さい。
メンバーの会話に、松本くんらしい（コンサート演出）エピが載ってます。