朝ドラ「花子とアン」終了で結婚も? 復活愛・吉高由里子とRADWIMPS野田洋次郎のラブラブ半同棲(画像あり)
朝ドラの撮影は連日朝から晩までみっちり行われるものだが、すでに無事クランクアップしたという。半年ぶりにホッとひと息つけるオフ期間が訪れ、吉高はかねてから交際が伝えられている、ロックバンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋二郎(29)と再びラブラブ半同棲状態にあるようだ。彼らがイタリアンレストランでランチを楽しむ様子が今月9日発売の「女性自身」(光文社)に掲載されている。
野田といえば、かつては女優の臼田あさみ(29)と交際、こちらも半同棲状態だった。彼の歌詞には自身が体験してきた恋愛を赤裸々に綴ったものが多く、特にデビュー時から4枚目までのアルバムは当時付き合っていた一般女性(通称・マキ)のために作られた、という話は有名。一般女性と別れてからは「特に恋愛にこだわることなく“生”をテーマにして楽曲を制作している」という野田だが、吉高と交際後のRADWIMPSの歌詞は以前に増して過激でヤバすぎるとネット上で話題になった。
話題になった曲とは「五月の蝿」で、 “君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レ●プされ ポイッてされ”“僕は君を許さない”“その身体に解き放った愛しの僕の●液を取り返したい”“あぁ死体、死体になった君を見たい”と、猟奇的な内容。たしかに、特定の女性へ向けて書かれたものだとしたら怖い、怖すぎる歌詞ではある。だが実際には、両A面としてシングルに同時収録された「ラストバージン」こそが吉高に向けられたものだったようだ。そちらの歌詞は“『生まれてはじめて』と『最初で最後』の『一世一代』が君でした”“あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』そういった類のものでした”というド直球のラブソングである。
吉高と野田は「ポエマーぶり」では似た者同士と評判で、服装やカルチャーのセンスも合うのだという。いわゆる「感性がしっくり合う」タイプのようで、だからこそ大喧嘩や別れを経ても復縁できたのかもしれない。かつては嵐の二宮和也、玉木宏、生田斗真、flumpoolのベーシスト・尼川元気などとも熱愛報道があったが、いずれも長続きはしていない。イタリアンランチの前日にも、野田のマンションからそのまま仕事先に向かって行ったという吉高。交際開始直後ならともかく、気ままな性格を自認する彼女が、一年以上経過した今もべったり一緒にいられる彼氏は、やはり相性が良いのだろう。
(エリザベス松本)http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140909-00010001-messy
※全文はソースをご覧ください
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1410361487/
まさに今年の顔だ
一生紐でいける
この朝ドラは視聴率好調だし的外れ
私生活が荒れてようと芝居が上手ければ個人的には良い
個人的には吉高は発声や挙動、立ち振る舞いが微妙だけどね
アイタタタなマイナスな意味ですごくお似合いカップル
ってやっぱ同じこと思う先客はいるかw
>エリザベス松本
こっちのほうが気になるわ
野田さんバカにしてるの?
歌聞いてみーよ
※1
〇ね
※1
頭大丈夫?
※1
うわあ