SEKAI NO OWARI、映画化決定 最近バンド映画多すぎじゃね?
ソース


バンドにとって初の映画となる本作は、彼らが楽曲制作やライブのテーマとして掲げている「TOKYO FANTASY」を映像で表現したもの。全国アリーナツアー「炎と森のカーニバル -スターランド編-」のリハーサルの様子やメンバーのプライベートに迫ったドキュメンタリーパートと、アニメーションなどさまざまな映像を織り交ぜた内容になる予定だ。監督はSigur Rosやフェミ・クティらのビデオクリップを手がけるフランスの映像作家、ラファエル・フリードマンが務める。
■SEKAI NO OWARIコメント
Nakajin
ラファエルはとてもフレンドリーで接しやすく、かつ僕らへの敬意も感じられて、とても楽しく撮影を進めています。フランス人と一緒に作る作品、楽しみにしていてください。
Saori
英語にはお疲れさまやよろしくお願いしますという言葉がないらしい。いつも「nice」や「glad」や「pleasure」という言葉を使って、ラファエルとの撮影が始まるのは、とっても素敵なことでした。
Fukase
ラファエル監督は日本語が喋れないので、英語で演技指導という非常にハードルの高いことに挑戦しています。
DJ LOVE
予定されているシーンだけでなく監督が思い付いたアイディアをその場で試していくのがとても面白いです。あと監督が少しずつ日本語の挨拶を覚えているのがとてもキュートですね。
http://natalie.mu/music/news/114236
※全文はソースをご覧ください■映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』公式サイト
http://sekainoowari.jp/tokyofantasy2014/
画像
動画
映画「TOKYO FANTASY」特報
反応



なにを映画にするの?映画にするほどのことしてんのか、最近はバンドの映画多いけどなにを伝えたいのかいまいちわからん、金儲けか?
こいつらまだデビューしてまもなくないか?最近爆発的れてきて金稼ぐことばっか、学生ファンにとっては痛い出費、また過去の話でるんだろもういらねーからな、痛いグループ
映画化とかLIVEの裏側とかじゃないの?それとも演技?ラルクみたいにLIVEの裏側とかならいいけど演技したり物語りするのはちがくない?
演技もあるらしいよ、あとアニメみたいなのも、liveの裏側もあるんじゃないか
※3だけどこれは叩く必要ないと思う稼ごうと思って何が悪いそれが仕事なんて稼いでナンボセカオワ嫌いだけど映画はファンにとっては嬉しいだろ?俺もラルクのLIVE見に行くしそういうLIVEの裏側とかみたいじゃん?ファンとしてさ演技とかもさっきまではどうかな?と思ったけどそれはそれでファンは楽しめるしさいいと思うの!ファンは楽しんでその代わりに金をだす本人たちは楽しませる代わりに金を稼ぐ普通のことだろビジネス何だからファンの事ばかり気にして何でも安くしたり何もやらなかったら稼げない普通のサラリーマンが働くのと変わらない稼ごうとして叩かれる意味が解らないよ
バンドブームとアイドルブームは交互に訪れるというが
そろそろバンドブームも再燃してくるか?!
バンドのドキュメンタリー映画ってアメリカとかイギリスの真似だろ?と思ったら監督が外国人だった。
悪いけど世界の終わりのリーダーにはあまり作曲の才能はないと思うよ。曲が平凡だもん、プロデューサーのプロデュースのおかげで良さげな曲に聞こえるけどね。
もし詩が評価されてるんだったら詩人にでもなれば?って思う。
みんな、バンドメンバーのカリスマ性に惑わされずにバンドを評価して。
俺にとっては世界の終わりのリーダーが幼い頃に集団リンチされた、とかなんか病んでた、とかはどうでもいい問題なんだよ。バンドが発表する曲がそのバンドを評価する全てなんだよ。
生き方にロックを感じるような奴らならともかくこいつらが映画になってもなぁ
Hideとか瀧川一郎とか大橋隆史とか高崎晃なら是非とも見たいと思うんだが
後は80年代のアングラのドロドロした奴らの裏側とか
AUTO-MODの時の葬列の裏側とか当時参加してた奴らが語り合うだけで歴史的なものになるんじゃね?
中二のファンだけどCD,DVD、ツアー、映画と沢山やってくれるのは嬉しいがやっぱり財布がついていかないから大変。間隔開けないから出費がやばい、映画はDVDになるまで諦めることにした
映画とか、まだ映画になるようなことしてないだろライブだって少ないし、毎回曲がおんなじだよな、アルバムには曲いっぱいはいってることを期待