レコード大賞最優秀新人賞 SHOOTING STAR 八反安未果が年商8000万円の社長になっていた 有吉ゼミに出演
27日放送の日本テレビ系バラエティ「有吉ゼミ」で、歌手の八反安未果が現在の仕事など近況を明かした。
八反は、1999年に発売したシングル「SHOOTING STAR」がオリコン週間チャート10位を記録し、同年の第41回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞している。「有吉ゼミ」では「あの人は今…食えているのか?」と題し、過去にブレイクしたタレントの現在の収入を紹介していった。様々なアイドルや芸人が紹介される中、八反が登場した。
八反は「SHOOTING STAR」以降、大きなヒットに恵まれず、音楽活動を休止。その後、自分探しのために訪れたハワイで「マラサダ」という揚げドーナツに出会ったのだという。帰国後、マラサダを提供するハワイアンカフェ「naninani」をオープンしたところ繁盛したのだ。
八反は自ら店頭に立ち、1日2500個のマラサダを売り上げることもあるのだとか。番組スタッフから「食えてるのか」と聞かれると、八反は「はい、食えています」と笑顔で答えた。
八反が代表取締役社長を務める株式会社オセアンフーズは、資本金4000万円で、ハワイアンカフェ「naninani」の運営のほか、まぐろの輸入・加工・販売する「マグロ事業」など、多角的な事業を展開している。
年商は、経営4年目にして、8000万円だという。スタジオでも「すごい」と驚きの声があがった。さらに放送後の八反のブログでは「私は歌やめてないので転職ではないですw 歌もお店も本業です」と書かれており、ラジオでレギュラー番組を持つなど芸能活動も続けているようだ。
八反のほかにも、タレントが起業をして成功を収める例は少なくない。元19(ジューク)の岡平健治は、株などで貯めた資金で自社ビルを建て、音楽スタジオやバーを経営。また、千秋は子供服ブランドなどを立ち上げ、年商50億円を記録している。さらに、浜田ブリトニーは、企業のPR漫画を制作する会社を立ち上げ、月収300万円を稼いでいるという。
トークや歌で人の心を一瞬で掴まなければならないタレントが、事業家としてもその能力をうまく発揮し、成功を手にしていることは想像に難くないだろう。
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8477499/八反安未果 オフィシャルブログ 『ありがとうございました♡』
http://ameblo.jp/hattan-amika/entry-11759549397.html
八反安未果 – Shooting Star
あくまできちんとした経営をしてるという前提で、駄目な経営者だと200万も残らなかったりする
年商ならちょこっと儲けが出てる普通の店舗レベルやん
1日30万近い売上げだよ・・・・
>>3
このツッコミだよな。
資本金がおいいってのはいいことには違いないけど。
年商8000万なんて田舎のコンビニ以下。
でも経費で落とせるから生活レベルは高いだろうな
利益がどれだけ残るかはこれから
知念里奈 DO-DO FOR ME
その人じゃないです
ポケベルが鳴らなくてです
国武万里 ♪ポケベルが鳴らなくて
なんの才能もないのに
年商50億で自分でゼロからつくってないとしても2億くらいは年収になるんだろうか??
パトロン臭があるなw
ドーナツは油で揚げるからドーナツという。焼けばパン、蒸せば蒸しケーキ。
揚げドーナツは言葉が変。
揚げトンカツと呼ぶようなもの。
安定していけるかは知らんけど
負けず嫌いの貧乏人の生まれなのか?
祖父は作詞家で元日本作詩家協会理事の八反ふじを(代表作に山田太郎の「新聞少年」)。
母は元歌手の八田富子(クラウンレコード「女番長ブルース」)。叔父は作詞家の青江ひとみ。
かなりの良血です。
なるほど、これで謎が解けた
資本金が大きいのも、普通は小さい資本金であとは設備等は借り入れなのを全部援助してもらってるからじゃね?
でもエンターテイメントの世界にまだ残っているなら、こんな現実的な姿は公開しない方がいいんじゃないかな。
【芸能】レコード大賞最優秀新人賞の歌手・八反安未果が年商8000万円の社長にhttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1390940821/
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