何で最近の歌手は「自分の言葉」で歌えないの？

どっかで聞いた決まり文句のフレーズ繋げ合わせてばっかり

ビーイングの時代からすでにそうだよ

玉置浩二

語彙がないから
語彙って言葉すら知らんかもな

浜崎あゆみとか小田和正とかもそうじゃん

いつかたどり着けると信じて

だってそのほうが売れるし
日曜に道の駅とかでやってる無料ライブ聴いてみ？自分の言葉で歌う歌手が必ずいるぞ
でも売れない

歌手が作詞するもの思い込んでるから>>1は無能

会いたいから

大滝詠一もYMOも松本隆に頼りっぱなしやぞ

通り過ぎた季節
いつか輝きに変えて
出会いと同じ数

光が挿す方へ
翼広げ
同じ空の下に
何かが変わるような気がした
移りゆく街並み

ウルトラソウル！！とかB’zしか歌えないフレーズ
こういうのが本物の歌手だよな

太陽の小町エンジェル

宇多田ヒカルが最後だったな
それ以降酷い

EXILEとか作詞家が作ってるとは思えないほどの陳腐さ

そういう発注なんだろ

桜ソングは福山のパクリ

福山こそ語彙が無い代表でしょ顔と声がいいだけの歌手で役者だし
シンガーでもソングライターという器でもないわ
本人は趣味でギターコレクションしてラジオやってるだけだし
プロのシンガーソングライターとしての矜持は無いよ

福山も46歳だし最近の歌手って感じでもないよな
デビュー25年以上前だしな

マジ感謝

昔は歌手と作詞家って兼ねるもんじゃなかったんじゃないの
いつ頃の話よ

歌詞は別に保守的でもいい気がするけどね
それよりサウンドで驚かしてほしい

作詞家と歌手は別の方がいいと思うんだよね

>>1
AKBとかジャニーズとかの売れ線がそうなだけだな
つまり聴くほうの問題

自分で歌作って歌ってる奴が偉いみたいな
シンガーソングライター崇拝信仰が元凶だろ
そのせいで薄っぺらい詞が増えた

日記みたいな詞ばっかりになった

BUMPの真っ赤な空を見ただろうかの歌詞好き

自分の言葉で書いた結果
どうでも良い歌詞になってるんだろう
今も昔も

・翼広げ過ぎ
・君の名を呼び過ぎ
・君に会いた過ぎ
・会いたくて会えなさ過ぎ
・光が挿す方へ行き過ぎ
・もう一人じゃなさすぎ
・大切な人居なくなり過ぎ
・あの頃に戻りた過ぎ
・一歩づつ歩いて行き過ぎ

・大切な仲間が居過ぎ
・同じ空の下にい過ぎ
・夢を夢で終わらせなさ過ぎ
・あの頃僕達は不器用過ぎ
・不器用な俺だけどお前の事守り過ぎ
・眠れぬ夜多過ぎ
・瞳閉じ過ぎ
・見えないもの見過ぎ
・明日に向かって走り過ぎ
・何かが変わるような気がし過ぎ
・君がいれば他に何も要らな過ぎ
・僕の声届かな過ぎ
・君の名前を呼び過ぎ
・心の扉叩き過ぎ
・涙の数だけ強くなり過ぎ
・追いかけても掴めない物あり過ぎ
・移りゆく街並みを眺め過ぎ
・繋いだ手離さな過ぎ
・季節巡り過ぎ

・止まない雨はなさ過ぎ

椎名林檎みたいに言葉遊びしてほしい
詞に共感とかしないから

デザイナーも科学者もコピペで仕事してるし