嵐・相葉雅紀、月9主演決定か 「半沢直樹」の池井戸潤原作『ようこそ、我が家で』のドラマ化
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「一部でも報じられていますが、次クールの月9主演は嵐の相葉雅紀です。原作は『半沢直樹』(TBS系)『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)でも知られる作家・池井戸潤氏の『ようこそ、我が家へ』(小学館)だそうです。原作は、“身近に潜む恐怖”がテーマで、真面目だけが取り柄の会社員が、ストーカートラブルや職場での不正疑惑に巻き込まれていくという物語です。すでに撮影も始まっていて、正式発表を待っているファンも多いようです」(広告代理店関係者)
相葉のゴールデンタイムの主演ドラマといえば、『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)と『ラストホープ』(フジテレビ系)の2本。しかし平均視聴率は『三毛猫』が12.8%、『ラストホープ』10.6%で、「特別よくも悪くもないという印象です。『ラストホープ』は、最終回が8.9%と、初回から5.3ポイントも下がってしまったのが気になりましたが」(芸能ライター)という。
「今回の相葉のドラマは、ドラマ化作品が次々にヒットを記録している池井戸原作だけに、世間からの注目度も高く、視聴率に対する目もシビアになる。数字が伸び悩めば、その“戦犯”は確実に相葉となってしまうので、かなりのプレッシャーを感じていると想像できます」(前出・代理店関係者)
すでにファンの間でも「月9はちょっと重いね……」「数字が取れないと叩かれそうで怖い」など、心配の声が相次いでいる。また昨年11月公開の相葉主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』も、苦戦が強いられていたようだ。年明け時点の興行収入が「約8億4,000万円といわれており、続々と舞台挨拶が追加されていた割には、物足りない数字ですね。“大ヒット”とは言いがたい結果」(同)のようだ。
サイゾーウーマン 2015.01.30
http://www.cyzowoman.com/2015/01/post_14922.html
※ソースより抜粋。全文はソースをご覧ください
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ついに月9 おめでとう♪
楽しみ。がんばってね。