阪神・藤浪晋太郎投手、ミスチルを好きすぎてギターの練習を始めていた件wwwwwwwww
ソース
2011年(高2)の高校野球大阪大会決勝でサヨナラ負け、甲子園出場を逃した藤浪。
「今までの野球人生で一番悔しかった」
そんな藤浪を奮い立たせたのはMr.Childrenだった。
PADDLEという曲の「♪虎視眈々と準備をしてきた僕だからきっとうまくやれる」という歌詞を聴いて、「いつまでも落ち込んでいられない」を自分を奮い立たせた。
試合前には必ずこの曲を聴いて勇気付けられ、2012年(高3)高校野球で見事春夏連覇を達成!
現在も自身の登板曲として、PADDLEを使用している。
藤浪にとってMr.Childrenは「やめたいとき、逃げ出したいときに支えとなった存在」。
現在ギターを練習中で、この曲を弾ける日も近い。
ソース:日本テレビ2月16日放送の「成功の遺伝子2」より
動画
Mr.Children PADDLE
反応

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阪神・藤浪晋太郎投手(20)が16日、今季の打席登場曲をMr.Children(ミスター・チルドレン)の「HOWL」に変更したことを明かした。昨季、使用した「Worlds end」(Mr.Children)から気分一新。大好きなミスチルの曲で気分を盛り上げて、2年連続弾を狙う。
熟考した末、藤浪が選んだ1曲はアップテンポなメロディーだ。
「ミスチルの『HOWL』に決めました。洋楽と迷ったんですけど、ノリがいいですし歌詞も良かったので」
同曲は10年に発売されたアルバム「SENSE」に収録されており、「HOWL」には「さけぶ」との意味がある。シングル曲ではないが、知る人ぞ知る名曲の1つだ。ライブで盛り上がり、コアなファンの人気も高いという。
登板時の登場曲はプロ1年目から使用する「PADDLE」(ミスチル)を使用するが、打席時は昨年の「Worlds end」(ミスチル)から気分一新。ノリのいい曲でテンションを上げて、打席に向かう。
藤浪はミスチルの全アルバムを保有。ライブにも足を運ぶほどの大ファンだ。キャンプに持参した愛用ギターでも練習中だという。お気に入りの1曲に背中を押され、バットで快音を響かせる。
デイリースポーツ 2月17日(火)9時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000025-dal-base
※ソースより抜粋。全文はソースをご覧ください
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