「チケット不正転売禁止法」に対するチケストの主張が草
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2019年6月14日に「チケット不正転売禁止法」が施行され、チケットの高額転売に待ったがかかった。
しかし、この法律についてのチケット転売サイト「チケットストリート」(チケスト)の主張が話題に。
チケストは「正当にチケットを入手したファンが、そのチケットのもつ真の価値に見合った価格でチケットを譲渡できること・入手できることは、不正転売にあたるものではなく、守られるべき消費者としての正当な権利」だと主張している。
ネットの反応

チケットストリートの言い訳がまじで殺意。 これ書いてるから不正転売法の適用外とかまじで頭おかしい。 そしてこれを許容する国もクソ。 はよ取り締まれや。 pic.twitter.com/pZqNCyhV5b 2019-06-14 12:20:36

チケットストリート 西山 圭社長 ・出品価格は出品者が決めている ・あくまで健全なファン同士の取引 ・価格が高くなっても否定すべきではない 法律ができても、転売サイトは転売erの味方なのか。なんだかなぁ。 #nhk #nw9 pic.twitter.com/PU3PFMO4O4


チケットストリートの社長がNHKのニュースに出て「どうしても行きたかったライヴのチケットを売りに出す値段が高価でもそれはそのひとの思い入れ」という屁理屈こねてて、あー、矢面に立たせるために作り上げた雇われ社長感まんさいだった 呆 2019-06-15 20:17:29

真の価値に見合った価格は興行側が決めるのであってお前らみたいな下賎な行為を働く奴が決めることではないということが理解できないチケットストリートさんマジ 2019-06-17 16:05:07

そもそも公演のチケット自体が讓渡禁止されているから、チケットストリートがそんな事を言える義理も権利も無いんだよな 2019-06-15 13:55:19
個人が勝手にやってるだけとしてサイトを利用している個人が大量に逮捕されたら面白いんだがな